gear review

MWSでURG-I(11.5inch)を組む

以前の記事では、14.5インチバレルのSOPMOD Block3 (URG-I)組み込みをを解説しました。

MWSでURG-Iを組む(1)以前、マルイ次世代をベースにSopmod Block 3となるであろう、ガイズリーのmk16ハンドガードを使った、URG-I(アッパー・...

今回は、ハンドガードとバレルが短い、11.5インチバージョンの組み込みから完成までを解説します。

URG-I(11.5inch)はmk18 mod1の後継!?

このブログでも何度も取り上げてきたmk18 mod1ですが、ものすごい大雑把に解説すると、本来はショートバレルのM4A1、すなわちM4A1 CQB-RのBlock2(2世代目)の海軍での呼称が「mk18 mod1」という感じです。

(※ものすごい端折っているので、こまかいツッコミはご容赦ください。笑)

CQB-RのBlock2は、ダニエル・ディフェンスの9.5インチハンドガードと10.3インチのバレルの組み合わせ、ダークブラウンのハンドガードという特徴的な見た目からか、大人気の1本ですよね。

僕もこれが大好きで、MWSを買ってmk18 mod1を組んでからMWSにハマって何本も買ってしまいました。
(ついにマルイからもリリースされましたね、さすがに買いませんが。笑)

そんなCQB-R Block2の後継はどうなるんだ、という謎について以前記事を書きました。

mk18の今後はどうなる? mod2大予想!これまでmk18mod1、たまにmod0の事を色々と書いてきました。 日々アップデートされていくわけですが、今後はどのような構成に...

最近この問題に対しての答えが見えつつあります。

まず前提として、14.5インチの方(Sopmod Block3)はガイズリーのmk16ハンドガード13.5インチを組まれたアッパー(URG-I)として使われ始めているのは様々なミリフォトで確認されつつあります。

CQB-Rの後継も同じくmk16ハンドガードの短いバージョンが使われるんだ、という話はちらほらありましたが、その「短いハンドガード」も2種類ありまして、9.3インチと10.5インチのハンドガードがガイズリーから出ています。

      (1)9.3インチハンドガード + 10.3インチバレル
      (2)10.5インチハンドガード + 11.5インチバレル

という2パターンがテストされているようです。

かんたんな見分け方としては、左右のM-LOKのスロット数が4個か5個かという点ですね。

(1)はCQB-R Block2と同じ長さになりますね。

(2)は1.2インチ=約3cmほど長くなります。
(14.5インチとの差は7.6cmほど短くなります)

11.5は以前FBI HRT OD M4を組んだ時にも使った長さですね。

FBI HRT ODカスタム 製作記-4 (東京マルイ GBB)以前、グリーンのハンドガードが特徴的なFBI M4をMWSベースで組みました。 https://aqua51.net/gear/f...

精度や威力、反動のコントロールなど、バランスがいい長さなのかもしれません。

ナイツSR16の11.5インチバレル版がデルタに使われている、という情報も耳にしたので、令和のバレルは11.5インチ一択かもしれません(笑)

Zparts mk16ハンドガード 10.5インチレビュー

話しをハンドガードに戻すと、レプリカでは9.3インチの方は何社からか出ていましたが、ついに10.5インチのレプリカがZpartsから登場したので飛びつきました。

トルクスのレンチも付属していました。

刻印は右面にガイズリーの社名のみで、左面にはPINナンバーもNSNナンバーもありません。


このあたりは実物でも何パターンもあるみたいなので、仕方ないですね。

トップ面はこんな感じでレイルナンバーの刻印入りです。

色味は赤みのある茶色といった感じですね。

ガイズリーのDDCはコロコロ色味が変わるので、これもまた正解かと思います。

以前組んだHAO製の13.5インチmk16ハンドガードは黄色みがあり、薄い色調のDDCカラーでした。
並べたらこんな感じです。

組み込みは前回と全く同じ工程なので、もし詳しく見たい方はこちらの記事をご覧ください。

Zparts ダニエルディフェンス 11.5インチバレル レビュー

同時に、次期CQB-Rで採用されていると言われている、ダニエル・ディフェンスの11.5インチバレルがZpartsから出ていたので購入しています。

こちらは同じくダニエル・ディフェンスのmk12タイプのガスブロックとガスチューブ、ピンが付属しています。

ガスブロックを別途買わなくていいのはグッドポイントですね。

そして、バレルのガスブロック固定位置にくぼみがあるのも、位置出しが簡単になるので助かります。

刻印はこんな感じです。

特徴的なのは、通常バレルの基部にマルイ純正から金色のパーツを移植する事が多かったのですが、このバレルはその部分ももう一体成型になっています。

別途購入したりする必要がなく、そのまま使えるのが便利ですね。

ちなみに、金色のパーツはこれ↓のことです。

まずはフィッティングの確認です。

MWSはガスチューブをアッパーに刺す部分にネジがある関係で、たまに数mmカットしなければならない場合があるのですが、今回はドンピシャの長さでした。

このあたりもMWS専用キットということで、無加工ポン付けの連続なのでありがたいですね。

ガスチューブをガスブロックにつける際は、一応傷つけないようにマスキングテープで養生し、ペンチなどでピンを抑えながら、小さいハンマーでゆっくり入れていきましょう。

穴を広げる必要もなく、かんたんに入りました。

ということで、バレルナットをはめて、ガスブロックを前から通して、ハンドガードをはめていきましょう。
バレルナットは傷つかないよう、マスキングテープで養生しています。

フィッティングがものすごいギチギチで泣きそうになったHAOと違い、すんなり入りました。
ネジを閉めないとカタカタしてしまうので、HAOとは真逆でちょっと緩すぎるかなという印象です。

ネジをトルクスで締めます。
おそらくT20のトルクスなので、持っていたトルクスドライバーで締めようとしたのですが、微妙に入らず...
なめてしまうと怖いので、付属のレンチで締めました。

ネジを2本締めると、カタカタはなくなりました。

サイドから締めるイモネジは、青いペイントがついていて、「ネジロックか?」と思いましたが、ただのペイントのようです。

アッパーとの隙間が少し広いかな、という印象。
この点が残念ポイントですね...

ハイダーはDytac(OMG)のSurefireの4つ叉タイプを選びました。

実物だと、同じくSurefireのWarcompでしょうか。
この辺りは今後わかっていくでしょう。

ロワーは前回のURG-Iを組んだ際のを流用します。

完成

ということで完成しました。

めっちゃ軽く感じますね。
14.5インチのURG-Iを組んだ時にも、軽っ、細っ、と思いましたが、さらに軽く感じます。

EotechのEXPSやAimpoint T-1を装着したら、超軽量な1本になりますね。

Warden(HAO製)もつけてみました。

以前紹介したAce1 ArmsのP-magをさすとこんな感じ。

東京マルイ MWS(M4)で使えるP-magMWSはアフターパーツが豊富なことも魅力の一つですが、マガジンに関してはあまり選択肢がありません。 マルイ純正はSTANAGマガジンと...

今回はMagpulさんのM-LokのAFG(アングルド・フォア・グリップ)とレプT-2だけ盛ることにします。

M-LokのAFGはとてもスリムになりました。

M-Lokアクセサリ全体に言えることですが、ギリギリまでネジを先に締めた状態でレイルにつけると、空転せずに簡単に最後まで締められますね。

T-2は安かったのですが、マウントが専用なので(ねじ穴位置が実と異なる)、ちょっと残念。
(どこで買ったのかは失念、とにかく安かった)

CQB-R Block2との比較

以前組んだmk18 mod1(MWS)との比較はこんな感じ。

長さの違いはほんの僅かですね。

ただ、ここまで組んでおきながら僕はmk18 mod1がやっぱり好きだな~と思いました(笑)
今では4面全てレイルがついているのは時代遅れかもしれないのですが、やっぱりこのスタイルがカッコいいんですよね~。

14.5インチのURG-Iとの比較

以前組んだ14.5インチURG-I(MWS)との比較はこんな感じ。

HAOとの色味の違いもよくわかりますね。

10.3と14.5インチは結構な長さの差ががありますが、11.5と14.5インチだとそこまで変わらない印象ですね。
M-LOKでいうと2スロット分の違いです。

やはり14.5を段階的に廃止して、11.5で1本化でコスト削減を狙っているのでしょうか。

MWSは実銃同様アッパーだけの交換も簡単なので、気分に応じて今回組んだ11.5と14.5を気軽に組み替えられるのがイイですね!!

引き続き、CQB-Rの後継については情報を集めていこうと思っていますので、なにか進展あったら記事にしたいと思っています。

はたして、今回組んだのがCQB-R Block3で正解なのか。
答えは数年後(?)にわかるでしょう(笑)

短いライフルとしては、Noveskeの300BLKが使われている、という情報も耳にしたので、その辺りも気になりますね。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
aqua5150


本体を買う場合はM4A1↓を買うのが最安値なことが多いです。

MWSはこちら↓


↓今回使ったZpartsよりC&C tacの方が手に入りやすいかもです。

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