Devgru Noveske FDE M4

前回記事はアッパー組み立ての紹介を行いました。

Devgru Noveske FDE M4 アッパー編Iron Airsoft社のDevgru Noveske FDE N4キットを組みました。アッパー完成までのまとめです。...

今回はロワー編となります。

ロワー解体はこちらのブログを参考にさせて頂きました。
とてもきれいにまとまっていますね。

マルイGBBでHK416 CAGを組んでみた(2)HAO HK416 CAG 組み込み ロワー編 前回はアッパーを組みました。 https://aqua51.net/gear...

※失礼、拙ブログです。

ロワー解体で注意するのは次の2点でしょうか。

  • トリガーボックス固定ネジはなめやすい
  • トリガーボックスを取り出す前に必ず事前チェックを

1つめですが、ちゃんと#2のドライバーを使って緩めないと、ナメてしまいます。
ここダメになるとかなり面倒なことになりますので気をつけましょう。

2つめですが以下のチェックポイントを確認してからトントンしてください。

  • トリガーピンを抜いた
  • セレクター外した
  • トリガーボックス固定ネジ外した
  • マガジンキャッチ外した
  • トリガーガード外した
  • テイクダウンピン外した
  • レシーバーとの隙間にシリコンスプレー

細かくみていきましょう。

トリガーボックス取り出し

マルイ純正からトリガーボックスを取り出します。

上記チェックリストをクリアした状態からスタートです。

トリガー後ろに2.5mmのポンチを入れて最初はプラハンマーから叩いていきます。

ボルトキャッチが地面に当たると出てくれなくなるので、適当に漫画本を台にして嵩をかせいでいます。

今回は前回と違いすぐに少し動いてくれました。
動いたらまた隙間にスプレーしてトリガー全部を叩いてりして、ゆっくりゆっくり出していきます。

ある程度出たら手で引っこ抜けば抜けるはずです。

その際、細長い黒いパーツと銀色のパーツが外れてしまうと思うので、無くさないようにしましょう。

前回は1時間くらいかかったのですが、今回は10分もかからずに終わりました。

個体差ってやつですかね??

トリガーボックス組み込み

パーツがしっかりついているのを確認したら、Noveキットのロワーに入れましょう。

入れる前に一応ロワー内部にもシリコンスプレーを塗布しています。

ここもすんなりと奥まで入りましたので、ネジを締めてしまいましょう。

この時もしっかり#2のドライバーを使いましょう!


※追記
数行下のボルトキャッチの項目をご覧ください。
ネジ締めない運用の方が、動作がスムーズかもです。


HK416CAGの時がなんだったのか、というくらいあっさりと終わりました。

ただ、ボルトキャッチの動きが渋い(レシーバーの隙間に対してボルトキャッチの幅が広いせいか?)ので後ほど調整・もしくはパーツ交換になるかもです。


ボルトキャッチの件ですが、Twitterのフォロワー様から、大変有益な情報をいただきましたので、シェアさせていただきます。

@Davy Burton様、貴重な情報いただきまして、本当にありがとうございます!!(土下座)

セレクター組み込み

次はセレクターです。
セレクターについては、こちらで以前解説していますので、気になる方はご参照ください。

マルイ MWSにアンビセレクターを取り付けマルイMWSベースのmk18mod1についてはかなりの記事を書いてますので、よかったらぜひこちらの記事一覧からお好きな記事をお読みくださ...

SAFEに合わせた向きから入れていき、止まったら右面から干渉した部分を動かして入れていきます。

まず下側の銀のプレートを下にマイナスドライバーなどでずらしながらセレクターを押し入れます。

次に銀色のピンに当たるのでピンをハンドガード側に押しながら、またセレクターを押し込みます。

ピンを超えたら、セレクターを抜いた時のように左上の方向にずらしながら押し込み、押し込める角度に調整しながら最後まで押すと、ググッと入ります。

純正のセレクターと、レシーバーに空いている穴はかなり余裕がある大きさだったので、入らないことはないかと思います。

セレクターは無加工ポンでした。

ここまできたらあとは押し込むだけ。

マガジンキャッチ組み込み

パーツ一式をはめたら、マガジンキャッチを時計回りに戻すだけですが、せっかくのレシーバーを傷つけないようにしましょう。

途中でマガジンを抜き差ししながら回していくのですが、少し現時点では渋い感触ですね。

マガジンは自重で落下しない感じでした。

この辺りはアッパーと合わせて試写する際に、再度試して必要なら調整します。

取り付け自体は無加工ポンでした。

トリガーピン組み込み

トリガーピンは写真の向きで入れます。

指で押せるとこまで押して、最後はゆっくりプラハンマーで入れました。

ここも無加工ポンです。

グリップ取り付け


4mmの六角レンチを使って外したネジを流用します。
こういうグリップがついたレンチは便利ですね。

ナットは使わずに、ロワーのネジに締めていく感じです。

適当に締めると、ねじ穴をダメにしたり、ロワーが割れてしまっても最悪です。
慎重にゆっくりやっていきましょう。

今回はMagpul K2のFDEをチョイス。
個人的に名前に「+」が付くバージョンのグリップはラバーの感覚が好きでないので、+でない方です。

ここも無加工ポンです。

黒グリップでもかっこいいですね。
HOGUEかHKかBCMの様なグリップのミリフォトもありました。

この辺りは個人の好みで!

トリガーガード組み込み

トリガーガードはマグプルのFDEをチョイス。
ピンがまたモノタロウ案件かと心配でしたが、大丈夫でした。

まずゆっくりピンを打ち込みます。
簡単にロワーは割れてしまうと聞きます。

シリコンスプレーを塗布し、プラハンマーで慎重に慎重にいきました。

無事に入りました〜。
この作業は、マジで慎重にやりましょう。

続いて、前側のイモネジを締めていきます。
少しロワーの穴が細い感じなので、すこーしだけリューターでさらってから入れてます。

こちらもシリコンスプレーをべちゃべちゃに塗布し、少し回しては戻す、金属粉が出ていたら拭き取ってまたスプレー大量に、という繰り返しで、ゆっくりゆっくり締めていきます。

無事に入りました〜。

今回は実物Magpulなので、使ったのは1/16インチの六角です。

バッファチューブ組み込み

バッファチューブ(ストックパイプ)は最初に書いたようにインチ(実物径)が必要です。
ここはダルイですね。

今回はAngry Gunのバッファチューブ(PTW/WE/GBB用)とそれに付属するキャッスルナットを使います。
※MWS用は使えませんので注意!マルイ純正も使えません!キャッスルナットもインチ対応品が必要です。

まぁ、こういうキットを組む方は実物を使うのが想定されているのでしょうか?

自分が買ったのはOTBというHKのタイプですね。
ストックがガタつかず、お気に入りです。
(実Magpul SLも装着可能)

↓は同じのがなかったので、OTBでない、インチタイプのバッファチューブです。
ANGRY GUN ストックパイプ 6ポジション アルミ WE/WA/GHK M4 GBB用 MS6P-BT-GBB

取り付け自体は、バッファリテイナーとスプリングをロワーの後端のくぼみに入れて、テイクダウンピン固定のピンとスプリングを後部の穴から入れて、チューブにエンドプレートとキャッスルナットをつけた状態で回して入れていきます。

順番に見ていきましょう。

バッファリテイナー(とスプリング)はここに入れます。

エンドプレートは今回BCMを使ってますが、マルイ純正は独特の突起があるのでNGでした。


↑黒い突起が干渉するので使えません。

続いて、テイクダウンピンを先に入れてしまいます。
(自分は刻印に出した関係で、ピンがないので、あとで写真追加します。)

テイクダウンピンが抜けない様にする、ピンとスプリングをロワー後端の穴から入れます。

この際、スプリングが飛んで行かないように注意です!

チューブ自体は、アッパーをはめるときに干渉しないくらいまで回し込めば大丈夫です。
こんな感じで、チューブの先端でバッファリテイナーが抜けない様に抑える形です。

キャッスルナットはこのブログではいつもひっかけレンチ・M4ツールレンチなどで締めます。

バッファスプリング&バッファを戻しておきましょう。
ここで萎えポイントの発生です。

マルイのバッファには4箇所くぼみがあるのですが、そこがリテイナーと向きが合わさると、リテイナーをすり抜けてしまいます。

ということで、Mk18 mod1に入れていた、ハイスピードバッファを入れました。

ただ、たまーにボルトストップがかからない時があるので、バッファは変更するかもしれません。
この辺りは次回調整編で結果を書きたいと思います。

ピボットピン取り付け

続いてピボットピンです。
レシーバー前側からスプリングと固定用ピンを入れたら、ピボットピンを入れていきます。

この時もスプリングが飛んでいく可能性が高いので注意しましょう!

(ピボットピンも刻印待ちなので写真は後ほど追加します。)

ストック組み込み

ストックはまだ何にするか悩んでいるので、とりあえずレプMOEをつけるつもりです。

ミリフォトではMagpulのSL-K(FDEまたは黒)、MFTのバトルリンクミニマリストなどですね。

ここは個人のお好みでいいでしょう!

ロワー仮組完了!

とりあえず仮組みなので、ダミーピンはつけていません。
実射して問題なさそうならその後に取り付けます。

ロワー工程のポイント
  • トリガーボックス取り出しの前は必ず全てパーツを外したか確認
  • トリガーガード交換はマジでマジで慎重に
  • マルイバッファは使わない方がよさげ
  • バッファチューブはインチサイズが必要(マルイ純正・MWS用パーツ不可)
  • マガジンキャッチ・ボルトストップは要調整

ロワーの残念ポイントはマルイ純正で流用できないパーツがいくつかあることですかね。

MWS一式買ってパーツ移植して、不用品を売却、がコスパいいかと思っていましたが、結局必要なパーツのみ、買って組み込む方が楽のかな、という気もしますが。。

トリガーボックスだけで2万円越えなので、3万円代でMWS買えるなら、不要レシーバーとかは割と高額で売却できるので、費用的には一式買った方がやはり安いんですかね〜(←計算しろ)

さて、上下共に組み込み自体はできましたが、動作はしっかりするのでしょうか。。。
次回、試射・調整編へと続きます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
aqua5150

Devgru Noveske N4 調整・パーツ編Iron Airsoft社のDevgru Noveske FDE N4キットを組みました。調整と細かいパーツ盛りを解説しています。...