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Unity Tactical Fast ライザーマウント購入しました。

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Unity Tactical Fast Riser Mountを買ってみた

最近よく見るこのライザー、気になっていた方も多いのではないでしょうか?

以前Evolution Gearのレプリカを買っていたのですが、この度実物を購入しましたので比較も含めてレビューしたいと思います。

ライザーとは

ライザーとはトップ面のレイルにさらにレイルを装着し、レイルの嵩上げをするためのパーツです。

最近はスコープマウントでも通常の1.5インチ高より少し高い1.9インチ前後のハイマウントも流行っていますよね。
こちらもライザーと同じ効果・メリットが受けられます。

ではなぜレイルの高さをさらに持ち上げる必要があるのでしょうか?

メリットとしては下記の3点があります。

  • 前に置くPEQなどと干渉しなくなる
  • しっかり頬付けしなくても光学機器が覗きやすい
  • NVG装着時に見やすい

デメリットとしては下記の4点があります。

  • 頬付が甘くなりがちで精度に影響が出る
  • ゼロインしにくくなる
  • ブースターも嵩上げする必要あり
  • 重量増(わずかですが)

メリットのうちNVG以外の2点はお座敷でも直ぐに効果を確認できます。

前にPEQがある状態でT-1系のドットサイトやEotechのホロサイトをつけた場合、視界の下側がPeqで遮られるのは経験した方も多いのではないでしょうか?

ライザーを使うと、光学機器の位置が高くなるので、視界の下側に邪魔なものがなく、クリアな視界で覗くことができるようになります。

2点目の頬付は、今まで1.5インチくらいのマウントやそれより低いマウントだと、ストックにしっかり頬をつけるために、首をすこし縮める様な姿勢を取ることが多かったのですが、ライザーをかますとすっと頭を下ろしただけで視線にドットが入ってくるという状態になります。

この点に関しては、しっかりとした構えにならずにテキトーな姿勢で構えてしまうことになりがち、というデメリットでもあるのですが、ライザーあったほうが覗きやすいのは事実かと思います。

ゼロインに関しては、最近30m以上の距離で撃てるような場所になかなか行けないので、できていない状態です。
5mとか10mの近距離においてはドットの下側に着弾位置を想定して撃つ、という補間作業が必要かなと思います。

Unity Tactical Fastライザーについて

このライザーは0.66インチ(約1.7cm)の嵩上げを行うことができます。

色は黒とFDEがあるのですが、持っている黒Eotech EXPSに合わせるためなので黒を購入しました。
ヤフオクとかでは2万円台後半で売っていますが、自分はSukerucomさんで15,000円ほどで購入しました。

いつも即売り切れてしまうので、入荷連絡メール登録をしておいて、入荷と同時にポチったので無事に買えました。

正規品ですので未開封で届きます。
おまけのステッカーのくまちゃんが可愛いですね。

エボギアのレプリカと比較

先にEvolution Gear(以下、エボギア)のレプを買って組んでいたのですが、並べるとこんな感じです。
どっちが実かわかりますか?笑

下から見るとこんな感じ。

こう見るとネジについたネジロックの色でどちらが実かわかりますね。

1枚目の写真だと下、2枚目の写真だと左側が実物になります。
ちょっとアルマイトが紫っぽく変色してしまっていますね。

最新ロットだと思うのですが…
この辺りはアルマイトガチャっていうやつですね。

ただ、単体で見れば「紫っぽいな〜」という感じは全く無いです。

再度下部の写真ですが、エボギアも下面の肉抜きなどよく再現されているかなと思います。

PTSなどからもこのライザーのレプリカが出ていますが、下部の肉抜きが再現されているのはエボギアのみかなと思います。

重量比較

さぁ、どちらが実かわかりますか?笑
もうこんな感じだとどちらが実かはなかなか判断しにくいです。

実が2枚目、78gの方です。

大きな差

違う点を探してみます。
先程も述べたように、実物にはレイルに固定するネジに青いネジロックがついているのに対し、エボギアのエプにはついていません。

また、そのレイルに固定するネジが実物はT25のトルクスドライバーで締めるのに対し、エボギアの方はT20を使用します。

よく、レプリカはレイルのエッジが立ちすぎていて(鋭利な感じ)、指を切ってしまいそうになることがありますが、エボギアのは処理が上手なのか、その辺りも良く出来てるな〜と感じました。

実物は指を切りそうなくらいめちゃめちゃシャープではないですが、実物ハンドガードのようにしっかりと丸められている、というレベルまではやっていないかなという印象です。
だからエボギアに近い感じなのかなと。

刻印

刻印はこんな感じです。

1枚目がレプ、2枚目が実です。

レプは多少かすれているというか横線のようなまだらが入っていたり、線が太いなという印象です。

ただ、単体で遠目から見たら見分けにくいなとも思います。

マウントしてみた

実際にMP7に載せてみました。

前にDbalレプリカを置いているのですが、EotechのレンズがDbalの上面よりだいぶ上に来ているのがわかると思います。

覗いてもご覧の通り、下側にDbalが見えずに、しっかりとレンズ全面を使用できる感じです。

エボギア(右)のも載せてみました。
高さは同じかなと思います。

まとめ

実物と比較してレプリカの質がものすごい低い様でしたら売ってしまおうかと思いましたが、エボギアはこだわらない人には十分だなという質感でした。

FDEの方だと、茶色の感じが安っぽかったりキンキラのラメぽかったりとかありますが、黒は遠くから見たら判別は難しいクオリティかなと思います。

エボギアが4,000円くらいだと思いますので、プラス1万円に価値を見いだせる方は実物に行きましょう(笑)

4回ほど目をつぶって手探りだけで実とレプの判別がつくかテストしたのですが、1度は間違えました。
レイルのエッジの感じが微妙に違うので、それでギリギリわかるかなという感じでした。

実物のいいところ

実物をけなしてしまうようなレビューになりますが、レプリカは取り付けたときにレイルが左右に傾くというレビューを見たこともありますし、見た目でわかりにくい細部の精度に関しては実物の安心感はレプにはかなわないかなと思います。

光学機器が傾いていたら、安くても使う気にはならないですよね。

その点で、このライザーは実物の割に安価かなと思います。
416CAGで使われるWilcoxのライザーは黒で10万、DEなら25万くらいでオクに出てるので、かなりの高額です。

Larueのライザー(LT101)も「ただのレイルの板じゃん」て思えるようなパーツで4万円くらいしますからね。

そのうちこのライザーにぴったりなUnityのブースターマウントも買ってみたいと思います。
横に倒すブースターは邪魔になってしまうことがありますが、Unityのブースターは上下に動かす感じなので、横に出っ張らないというメリットが。
こちらはライザーより高価なので、そのうちです(笑)

実はなぜこのライザーを買ったかというと、、、ついに夜眼鏡を購入したからなんです。
NVG使用において本当にメリットがあるのか、NVGが届き次第レビューをしようと思っております。

Unity Tacticalの商品はデザインもスタイリッシュで、色々欲しくなりますね〜。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
aqua5150


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