GHK Steyr Aug A2をトップレールに交換
先日GHKのAUG A2 GBBを購入したのは記事にしました。
スコープ内蔵のキャリハンが特徴的なAUG A2ですが、ちょっとお色直しということで、レールに変更してみました。
GHK Steyr Aug トップレール
数少ないオプションパーツである、トップレールです。
早速組んでいきましょう。
キャリハン取り出しは前回の記事を参考に。
内部のネジ2本を4mm六角で外します。
結構硬かったのですが、グリップ付きの六角レンチは便利です。
外れたらスコープの部分が外れます。
上側のネジも外します。
このネジは何のためについているのでしょうか?
何を固定しているわけでもなく、レールをつけるには邪魔になってつけられない、という。。。
気を取り直してレールをつけます。
普通にはめて下側からネジを2本締めるだけです。
できました。
完成
あとは通常分解の反対の手順で組むだけで完成です。
どうでしょう、すっきりしましたね。
これで好きな筒やドットサイトを載せられます。
これはハイマウントですが、AUGには1.5インチくらいの高さのマウントが良いかもしれません(笑)
キャリハンに入れるスコープの実物とGHKの調整器具も購入したので、次回はそちらを組んでみます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
aqua5150
詳細な分解はこちらの記事を参考にどうぞ。
16インチバレルセット↓
TNTチャンバー↓
スコープ調整治具↓
こちら↓は進化したA3バージョン!
グラグラしますが写真撮影用にはこれでOK!