Devgru Noveske FDE M4
前回記事はストックの交換を行いました。
今回はダストカバーの交換編となります。
ダストカバー交換
ミリフォトはまだ鮮明な画像がないのですが、どうやらダストカバーに何かが書かれている様でした。
その後、Noveske公式インスタや実銃の写真で、ダストカバーに弾丸の種類が刻印されているのがわかりました。
「300 BLK」や「556」といった感じ、で閉じても開いても見られる様に両面に入っています。
実銃の方でも、同じバレルレングス(ガスブロックの位置は異なる)、同じハンドガード、同じ色で300 BLK弾仕様と5.56mm弾仕様がある様で、それをぱっと見分けられる様にというためのパーツでしょうか。
それにしても、レシーバーの色を変えるとか、もう少しはっきり違いがあってもいい気がしますが…(笑)
というわけでずっと探しておりました。
細かくいうと今回は300 BLK仕様の再現なので、マルイMWSサイズの刻印入りダストカバーです。
サードパーティからすぐ出るかなと思っていたのですが意外と出なかったので、前回のサンドマン先端塗装と同じく、Guns Modifyのスチールダストカバー(MWS用)に刻印依頼をお願いしました(・8・)
いやー、もうこれ本物でしょといった感じ。
早速組みました。
組み込み自体は割愛しますが、サイズはもともとMWS用なので当然全くの無加工ポンです。
さりげないパーツですが、満足度UPです。
勢いで買ってしまったこのコンバージョンキット、よくわからない状況で手を出したので最初はあまり愛着がなかったのですが、Twitterでいろんな方にアドバイスいただきながら組み上げて、ワンオフバレル作ってもらい、サプレッサー塗装をしていただき、ダストカバーも刻印していただき、今ではとてもお気に入りです。
こうなると気になるのが、ロワーの「5.56」刻印…(悔しいので写真なし!笑)
Iron Airsoft、そういうとこやで…と何度思ったことか…
キットにピンがついてない(その後付属する様になったとかTT)、とかはまだ許せる(やっぱ許せない←)んですが、刻印ばっかりはどうしようもないということで、すぐにIronに飛び付かずにAngry Gunのキットを買いたかったなというのが正直な印象です。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
aqua5150
いろいろ使えるツールたちをまとめました。
よかったらご覧ください。
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