前回の記事では、小物の装着を記事しました。

FBI HRT ODカスタム 製作記-6 (東京マルイ GBB)前回の記事では、ワンオフのアウターバレルに交換しました。 https://aqua51.net/gear/fbi_mk4feder...

ちょっと空いたかなと思ってたら2年も空いてしまいました。

以前の記事でFBIライフルのハイダーを書いたあたりで、ミリフォトではA2ハイダーであることが多く、サプレッサーどうしてるんだろう、と思っておりました。

その当時は右も左もSurefireサプレッサーでしたので、3Pまたは4Pハイダーに交換してSurefireサプレッサーなのでは?と予想しておりました。

最近ふと見たレプリカ商品の謳い文句にFBI正式採用的な文言があり、飛びついたのがこちら。

HUXWRXのFlow 556Kという新次元のサプレッサーがCrazy Beanというメーカーより販売されたので購入しました。

HUXWRX Flow 556K サプレッサーとは

新次元というには何が新しいかというと…(AIによる解説)

FLOW 556Kは、ガスを前方へ逃がすフロースルー構造が特徴のサプレッサー。バックプレッシャーが非常に低く、ガスの吹き返しや作動不良を抑える。3Dプリント製で軽量・高耐久。コンパクトながら高い静音性を持ち、特に射手側の快適性に優れる次世代モデル。

従来のサプレッサーはバッフルをいくつも重ねて減音・減煙をしていた感じですが、その結果、バックプレッシャーという吹き戻しにより、顔が汚れる、目に汚れがたまる、もちろん吸い込んで健康に悪い、という悪影響がありました。新次元と言われるFlow 556Kは、排ガスの方向を複雑な構造で前に逃す様にした結果、バックプレッシャーが低く、シューターに安心なサプという感じだそうです。

「フロー」という名称が「流れ」という意味ですから、それほどガスの流れに重きを置いたサプレッサーということになりますね。

公式サイトより写真を引用、こんな感じで空気が流れる様です。

実物は17-4ステンレスという素材だそうで、よく聞くSUS304より強度・硬度が高いそうです。

重量は約360g、SurefireのRC1は約480gだそうで、重量の面でもアドバンテージがありますね。

減音については、その聞こえ方には大きな差があり、

  • Surefireは周囲の静かさでは上
  • Flow 556Kは撃ち手の耳には静か

ガスの逃し方によって音の聞こえ方も変わってくる様ですね。

次期Devgru小銃と言われているSons of Liberty Gun WorksのMk1ライフルにもこの556Kが使われるそうで、評価の高いサプレッサーの様です。

Surefireも最新のRC3では低バックプレッシャーを売り(それでもFlow 556Kよりガスは多いそう)にしていますし、トレンドと言えるでしょう。

まぁこれらはエアソフトにおけるサプレッサーにおいては一切関係ない話なのですが…

Crazy Bean HUXWRX Flow 556K レビュー

実際に購入したサプレッサーを見ていきましょう。

謎のロゴ、Crazy Beanです。
初めて聞くブランドですね。

中身はハイダーとサプレッサー本体のみ。

ハイダーが101g、サプレッサーが84gとなっており、ハイダーの方が圧倒的に重い感じです。

実物(360g)に比べるとサプ本体はかなり軽い作りになっています。

Crazy Bean HUXWRX Flow 556K サプレッサー

まずサプレッサーから見てきましょう。
形状は従来よく見られる円柱上ではなく、先端がすぼんだタイプです。

材質はアルミの3Dプリント、表面はFDEセラコート仕上げの様です。
3Dプリンター特有のざらつきが若干あります。

先端はこんな感じ。
弾丸が出る穴と、周囲のガスが抜ける穴が特徴的です。
若干バリがあるっぽい仕上がりなのがわかりますでしょうか?

中はがらんどうです、そのおかげで金属製筐体にも関わらず軽量な仕上がりです。

弾道がまっすぐじゃないと、中で当たってしまわないかが心配な作りですね。

刻印はこんな感じ。
凹刻印ですが、仕上げはちょっとざらついた感じです。

続いてハイダーを見ていきましょう。

Crazy Bean HUXWRX Flow 556K ハイダー

ハイダーの名称としては「QD-556」だそうです。
先ほど書いた様にしっかりとした重量があるのですが、磁石はつかずなのでスチールではなさそうです。

ねじられた様な形状が独特ですね。
イモネジで回転ズレを防ぐタイプです。

底部は穴が10個あるのですが、何の意味があるのかはよくわからんです。

早速組んでいきましょう。

Crazy Bean HUXWRX Flow 556K 取り付け

ハイダーは特に変わったとこもなく、普通にねじ込むだけ(14mm逆ネジなので反時計回り)です。

位置が決まったら、イモネジを1.5mmの六角で締めます。

この1.5mmというのが地味にありがたく、よくある1mmとかの細い六角じゃなくて、1.5mmなのでしっかり締めやすいのがグッドです。

サプレッサーは反時計回りで締めていきます。

ここもまた細かいのですがグッドポイントでして、ハイダーもサプレッサーも締まる方向が反時計回りと共通していることです。

よくあるハイダーが反時計回し締めて、サプレッサーが時計回しで閉めるタイプだと、締めすぎると緩みそうでいやだったんですよね。

実物のサプレッサーを締める方向がどちらなのかはわからないのですが、実物と逆だったとしてもこれはいいポイントだなと。

一番最後まで回すとこんな感じとなります。

引っかかったりもなく、スムーズに回ります。

というわけで、あっさり完成です。

まとめ

特に詰まるところもなく、完全なる無加工ポンでした。

このセットアップ(ODハンドガード×黒小物)だったら、個人的な意見としては、サプレッサーは黒かODだったらよかったなと思います。
採用されたのがFDEだったからしょうがない気もしますが、黒も欲しいなと思いました。

先端のアップはこんな感じ。
ODカラーと黒小物、そこにFDEのサプレッサーのコントラスト。

立てかけるとこんな感じ。

バレル長的に、ハンドガード先からサプまで少し距離があります。

最後に気がついたのですが、最後までサプをしっかり回して締めた所、刻印がちゃんと上を向く位置で止まりました。

これも計算されているのなら素敵ですね。

室内で軽く撃った程度ではサプが緩んでくることはありませんが、1日ゲームで使うとどうなのか、今後の検証課題となりました。
まぁ都度しっかり締めれば大丈夫かなとは思いますが。

結論として、やっぱりこのFBIライフルはめちゃめちゃカッコいい!!

ここまで読んでくださりありがとうございます。
aqua5150