gear review

Devgru Noveske FDE M4 バレル交換編

Devgru Noveske FDE M4

前回記事は動作の調整と小物の紹介を行いました。

Devgru Noveske FDE M4 調整・パーツ編Iron Airsoft社のDevgru Noveske FDE M4キットを組みました。調整と細かいパーツ盛りを解説しています。...

今回はバレル交換編となります。

バレル交換

前回も書きましたが、このキットの付属バレルは重いサンドマンサプを使って遊んでいたら大丈夫かなという印象がありました。
内部的にも、インナーバレルがしっかりと保持されていない感じなのも気になっていました。


(絵心が残念なのは許してください、笑)

というわけでナギサプロジェクトさんでワンオフバレルをオーダーしました。
すでに他の方で制作歴があった様なので、「Noveske 10.5インチ ライトウェイト形状 斧&300BLK刻印 WAベース A7075」と言えばすぐにわかっていただけました。

2ヶ月ほど首を長くして待ち、届いたのがこちら!

もう美しすぎてこのまま飾っておきたい感じですね。


刻印はこんな感じ。


実物もそうなのですが、ガスブロックをはめる部分は塗装の厚みで影響が出ない様にということで金属地がむき出しなんですよね。


ハイダーネジは通常はアタッチメント方式で14mm正・逆、実物ハイダー用など選択できるようにするのが多いのですが、このセットアップに関してはサンドマンサプ&ハイダー以外使うことは考えておりませんし、実物ハイダーも考えていないので、ハイダーに合わせて14mm逆の一体成形にしてもらいました。

アタッチメントはネジロックつけないとゆるんでくる(特に逆ネジ様アタッチメント)ので、強度を出す意味では一体成形の方が上だと思います。

純正バレルとの比較

そもそも色が違うのですが、長さ・形状はこんな感じで違います。

くびれのラインがナギサ様のはなだらかな感じですが、Ironのは「段」という感じ。

刻印の違いはこんな感じです。

重量はIronが116g、ナギサ様が134gと多少の差です。

内径をマルイインナーバレル外径でお願いしているので、中まで金属がぎっしりと詰まっている感じが重量差に出ているのかなと。

A7075という素材でお願いしたのですが、SUSでオーダーしてもよかったかなと、この点だけほんの少しの後悔があります。

ナギサプロジェクトバレル組み込み

組み込みは以前と同じなので詳細は割愛します。

インナーバレル一式を入れていくのですが、きつくもなくゆるくもなく、絶妙な仕上がりでした。

G&Pのクランプでアッパーを挟み、それを万力に挟んでいるので上下が逆転しています。

バレルナットを締めるのには28mmのスパナが必要ですが、なかなか高額なサイズなので、モンキーレンチを使います。
モンキーレンチは30mm以上の開口幅があるのならいけると思いますが、自分は開口幅36mmのを買いました。

がっしりと掴むことができます。

とりあえずフィッティングを見る為に軽く締めてみます。

Noveskeのバレルナットはしっかり締めた時にバレルナットのネジ穴とハンドガード穴向きが合う必要があります。

今回は残念ながらズレがありましたので、シムを使います。

ここは個体差なので何ミリのを使えば解決!というのは人それぞれだと思います。

自分は0.2mmが2枚必要でした。

この作業は面倒ですが、シム入れる→締める→穴の確認という作業をピッタリ一致するまで何回もする必要があります。

そういう意味でもしっかりとしたレンチを買ってよかったです。
余談ですが、万力ももう少ししっかりとしたものに変えたいです。。。

5度目くらいでしっかりと穴が揃いました。

ガスチューブを戻します。
ガスブロック下部のイモネジは軽く締めておいた状態で、ハンドガードを入れてしまい、傾きがないのを確認して、M-LOK穴から締めて行った方が楽かなと思います。

ハンドガードがない状態で傾いてないなと思っても、ハンドガード組んだら結構傾いてるじゃん!てあるあるなので、ネジ締める前に必ず確認しましょう。

そしてハンドガードをはめた状態でバレルのセンターが出ているかを確認します。

ちょっと飛び出てるバレルと、先端のくぼみが美しい。。。

何もしなくても一発でどセンターでした。
さすがナギサ様の加工精度です。

残るはハンドガードをねじ止めするだけ。

自分はT20のトルクスネジに変えてますので、トルクスドライバーで締めます。
(実物はT25のネジだそうで、もう少し大きい感じですかね。どこかで安く変えないか探しています)

ハンドガードつけたらハイダーです。
ハイダー締めると結構隙間があったので、こちらも手元にあったシムを何枚かで調整。

ガチガチに締めて向きが合う様に、こちらは何度も何度も繰り返して結構面倒でした。

手元にある複数メーカーのサイズ違いのシムを何枚も使っているので、しっかりとしたシムを調達したいところです。

ハイダーも手で締めるのではなく、モンキーレンチで締めました。
(サイズが合った薄いスパナの方が作業はしやすいかもです。)

向きがあったらイモネジを締めます。

Devgru Noveske N4 ナギサバレル仕様完成!!

グダグダ説明するより、写真をみてください!

どうでしょうこの感じ、セクシーですね〜。

全体像を見ると目立ちにくい部分ではありますが、M-LOKの隙間から見えるシルバーのバレルと、サプ装着時の剛性感には大満足です。

写真撮影した後、すぐにM-LOKカバーは外しました(笑)

気になるバレルのお値段はMWS新品1本くらいです。
お安くはない値段ですが、受け取った時の感動からすると、これまで何本かバレルオーダーしましたが、高いと思ったことはありません。

知識も技術も素晴らしいし、メールのレスポンスも早いので、気になった方はぜひお問い合わせしてみてください。

長くなってきたN4記事ですが、残るはストックが届くのと、M-Lokカバーを交換したいくらいですね。
MWSベースなので30mくらいはしっかり狙って当てられる精度に仕上げたいのですが、なかなか広い場所に行って撃つ機会がない情勢なので、一刻も早く日常が戻ることを願うのみです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
aqua5150


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